2018年4月から今年6月まで31回にわたって連載して好評を博しました、京都府立大学文学部教授の岡本隆司さんによる『「君主号」の世界史』が、若干の補訂を加えてついに上梓されました。
天皇・皇帝・王……。世界各地で生まれた、国家の君主号。それが東西文明それぞれでどのような意味を持ち、進化していったのか。やがて東西が融合していく中で、いかなる軋轢が生じたのか――君主の称号に注目して世界史を俯瞰しています。知的刺激に満ちた一冊、ぜひお読みください!
2018年4月から今年6月まで31回にわたって連載して好評を博しました、京都府立大学文学部教授の岡本隆司さんによる『「君主号」の世界史』が、若干の補訂を加えてついに上梓されました。
天皇・皇帝・王……。世界各地で生まれた、国家の君主号。それが東西文明それぞれでどのような意味を持ち、進化していったのか。やがて東西が融合していく中で、いかなる軋轢が生じたのか――君主の称号に注目して世界史を俯瞰しています。知的刺激に満ちた一冊、ぜひお読みください!
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