執筆者：「岡本隆司」の記事一覧：38件
執筆者プロフィール
岡本隆司（おかもとたかし）
京都府立大学文学部教授。1965年、京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士（文学）。専門は近代アジア史。2000年に『近代中国と海関』（名古屋大学出版会）で大平正芳記念賞、2005年に『属国と自主のあいだ 近代清韓関係と東アジアの命運』（名古屋大学出版会）でサントリー学芸賞（政治・経済部門）、2017年に『中国の誕生 東アジアの近代外交と国家形成』で樫山純三賞・アジア太平洋賞特別賞をそれぞれ受賞。著書に『李鴻章 東アジアの近代』（岩波新書）、『近代中国史』（ちくま新書）、『中国の論理 歴史から解き明かす』（中公新書）、『叢書東アジアの近現代史 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ』（講談社）、『悪党たちの中華帝国』（新潮選書）など多数。
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習近平の「香港弾圧」の背景には、「倭寇」への恐怖がある｜岡本隆司×岡美穂子対談
2025年2月19日
エリア：
アジア
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ブックハンティング
(32)
朝鮮が「中国の属国」だった歴史はなぜ知られていないのか 新城道彦『朝鮮半島の歴史――政争と外患の六百年』（新潮選書）
2023年6月21日
エリア：
アジア
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日本人の幻想としての「孫文の美談」「習近平独裁」
2022年12月26日
エリア：
アジア
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「民主主義vs.専制主義」では測れない台湾・香港を習近平が許さぬ理由
2022年12月2日
エリア：
アジア
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【特別対談】岡本隆司×君塚直隆 中国とイギリス――今も生きる「悪党たち」と「帝国」（下）
2022年8月27日
エリア：
アジア
ヨーロッパ
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【特別対談】岡本隆司×君塚直隆 中国とイギリス――今も生きる「帝国」と「悪党」たち（上）
2022年8月26日
エリア：
アジア
ヨーロッパ
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悪党たちの中華帝国
(1)
はじめに――「中華帝国」と「悪党たち」
2021年4月29日
カテゴリ：
社会
カルチャー
政治
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(31・最終回)
現代の世界と日本
2019年6月1日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(30)
大日本帝国の滅亡
2019年5月18日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(29)
孤立する帝国
2019年5月4日
エリア：
ヨーロッパ
アジア
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「君主号」の世界史
(28)
「帝国」の生成
2019年4月20日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(27)
東アジアの変貌
2019年4月6日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(26)
維新の波紋
2019年3月23日
エリア：
北米
ヨーロッパ
アジア
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「君主号」の世界史
(25)
「大日本帝国」の誕生
2019年3月9日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(24)
「大君」とその変貌
2019年2月23日
エリア：
北米
ヨーロッパ
アジア
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「君主号」の世界史
(23)
「公方」と「皇帝」と「大君」
2019年2月9日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(22)
「日本国王」
2019年1月26日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(21)
日本と天皇
2019年1月12日
エリア：
アジア
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「君主号」の世界史
(20)
「帝国主義」
2018年12月22日
エリア：
ヨーロッパ
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「君主号」の世界史
(19)
嫌われる皇帝
2018年12月8日
エリア：
ヨーロッパ
アジア
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巨大地震の正しい理解――「南海トラフ」と「首都直下」はどう違う？｜井出哲・東京大学大学院理学系研究科教授（1）｜ 関瑶子
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トランプ大統領が突然の後継指名？ 次期FRB議長の名に挙がったケビン・ハセット氏とは何者か｜経済アナリストの安田佐和子さんに聞く｜ イノベーション読書
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「軍需産業」の経済効果はどれくらい？ 高市政権「危機管理投資」のパワーを測る｜ジャーナリストの滝田洋一さんに聞く｜ イノベーション読書
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GDP世界一の都市ニューヨークの市長選で「民主社会主義」を標榜する民主党ゾーラン・マムダニ候補が勝利｜経済アナリストの安田佐和子さんに聞く｜ イノベーション読書
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【再掲】2025年、ロシア・ウクライナ戦争の停戦をめぐる注目点 その1：戦線の現状と両国の継戦能力
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- 3 習近平国家主席の年収はいくら？――紅い中国の「灰色特権階級」
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Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
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【再掲】トランプ時代の同盟は「脱グローバル」と「脱価値」
- 6 「殺すぞ」「金持ってこい」――不祥事続く東大医学部に必要なのは、ごもっともな「ガバナンス論」などではない
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「山崎製パン」創業家の闇――「ワンマン社長」次男の「副社長」はなぜ非業の死を遂げたか
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高市総理の“失言”を引き出したはずがSNSで総スカン ビジネスモデルが崩壊した「立憲民主党」の迷走
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【再掲】トランプ政権が「ウクライナのNATO加盟否定」を前提に停戦交渉する根本理由（前編）
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中国が高市首相「台湾有事」発言を「対台湾政策の変更」とみなす理由
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