池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
【木】難民とドイツ(5)(6)、クルド独立、 各党経済政策と株価、中東通信2本
2017年10月19日
難民問題とドイツ(6)メルケル「失言」報道で見せた「スイス紙」の見識
難民問題とドイツ(5)「国際安保会議」で垣間見えたメルケル首相の「苦悩」
失われた「遺跡」も復活:オリジナルを超越する「クローン文化財」
続・ドイツ総選挙:旧東独で「極右躍進」は「不満の鬱積」か
【火】「優しい看取り」、中東通信6連投、 ドイツ総選挙の「読み解き」
2017年10月3日
ドイツ総選挙「極右台頭」の「正しい読み解き方」
【木】米議会「不信」、ドイツ「対中国傾斜」
2017年9月28日
「右翼台頭」「対中傾斜」の4選メルケルは何処へいく
MRIC通信
(5)
ハンガリーの「元移民」から見た「ドイツ総選挙」の影響
【月】トランプ国連演説、ドイツ総選挙、 軍事最終回、小説、外国人偽装就職
2017年9月25日
結果は見えている「ドイツ総選挙」で気になる「メルケル後」
【水】エア・インディア、独総選挙、 ファーストレディー
2017年9月20日
独総選挙の焦点は「メルケルの副産物」の扱い
饗宴外交の舞台裏
(231)
世界が注目「トランプ大統領」が招く「国賓第1号」は誰か
経済の頭で考えたこと
(93)
キッシンジャーも見通せない「ロシア問題」の解決策
トランプ大統領の「政権運営スタイル」がもたらす懸念
マクロン大統領の「実相」(下)実は「ドゴール主義」という「意外性」と「限界」
「マクロン大統領」1カ月(下)「国民議会選」多数党でフランスは変わるか
饗宴外交の舞台裏
(229)
再び「米仏和解」の舞台となったブリュッセル米大使公邸「昼食会」
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)