池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
マクロン「欧州軍」構想から始まるNATOの「黄昏」(下)
マクロン「欧州軍」構想から始まるNATOの「黄昏」(上)
「米欧の亀裂」を浮き彫りにした「ミュンヘン安全保障会議」
【月】ブルガリア(上)(下)、サンダース上院議員、 君主号、書評、灼熱、メルケルとワイン
2019年2月25日
饗宴外交の舞台裏
(247)
「対日関係重視」にカジを切るメルケル首相に供された「通のワイン」
EUの辺境「ブルガリア」から(上) やせ細る国家
【火】医療崩壊、メルケル、君主号、米石油、 灼熱、宇宙模擬実験(上)~(下)、INF条約
2019年2月12日
メルケル「3年ぶり来日」で見えた共通課題「経済」「安全保障」
欧州「保守」が注目オーストリア最年少首相「極右懐柔」の正体
重電御三家「総崩れ」で求められる「再生可能エネルギー」戦略
「米国第一主義」を浮き彫りにするトランプ大統領「ダボス会議」欠席
「2つの選挙」を迎えるドイツに「波乱」はあるか
フォーサイト「2019年の注目点、気になること」(「専門家の部屋」編)
ウクライナ「正教会独立」で大打撃の「プーチン政権」
ヨーロッパに広がる「政治の劣化」で失う「利害調整機能」
「政変の歴史」から見通す年明け「タイ総選挙」
暴走の果てに白旗「日立」英原発「3兆円」中西会長の責任
【金】独CDU党首選、中国の「無知」と「無恥」、 孟CFO逮捕、「中東通信」
2018年12月21日
「メルケル後継」CDU党首選「運命の35票」分岐の点と線
【月】大統領首席補佐官、「メルケルの欧州」、 建築、本、灼熱、カナダ
2018年12月17日
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)