【月】ブルガリア(上)(下)、サンダース上院議員、
   君主号、書評、灼熱、メルケルとワイン

執筆者:フォーサイト編集部 2019年2月25日
タグ: メルケル

先週金曜午後から以下の6本をアップロードしています。

EUの辺境「ブルガリア」から(上) やせ細る国家(ヨーロッパの部屋・国末憲人さん):EU加盟国の中で最も貧しく、格差は最も大きいブルガリア。特に激しい人口流出が暗い影を落としています。筆者はこの辺境の加盟国と、ブルガリアから見たEUの姿を2回にわけて紹介します。

 

EUの辺境「ブルガリア」から(下) 新興大国の草刈り場(ヨーロッパの部屋・国末憲人さん):ブルガリアのシメオン2世は元国王であり、元首相。そんな数奇な運命をたどることになったのも、「ブルガリア」という国に生まれたからなのかもしれません。

 

「2度目の挑戦」サンダース上院議員「メリット」と「デメリット」(アメリカの部屋・足立正彦さん):ついに「真打ち登場」というところでしょうか。前回はヒラリー女史に土俵際まで肉薄したその人気は、いまも健在なようです。ただし、あの時とは環境条件がまったく違うようでもあり……。

 

「大君」とその変貌(「君主号」の世界史・岡本隆司さん):江戸時代、国内では「将軍」「公方」「大樹」などと呼ばれた征夷大将軍ですが、対外関係の場ではどう呼ばれ、どう自称したのでしょうか。そしてその背景は――。

 

馳 星周『ゴールデン街コーリング』 評者:杉江松恋(書評家)(Bookworm):新宿歌舞伎町のゴールデン街を描く、馳星周初の自伝的小説。酒場〈マーロウ〉でアルバイトをする主人公の坂本は、そこで「現実」を知ります。冒険小説のロマンに憧れたはずの青年は、なぜ正反対の犯罪小説を書いて作家になったのでしょうか。

 

評伝「藤原あき」の生涯(灼熱・佐野美和さん):浅草オペラで着実に地歩を固めていく義江。オペラ歌手としてさらなる高みを目指し、売れっ子のソプラノ歌手に教えを求める。やがて2人の関係は親密になり、義江にとって最初の結婚に至るのだが――。

 

金曜17時には、藤原朝子さんの「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」も更新しています。「アメリカは常にリーダーでなければならない」とトランプ大統領。来週は米朝首脳会談に米中貿易協議と山場が続きますが、果たしてその山の頂に君臨できるのでしょうか。

 

そして今朝の更新記事は、西川恵さんの好評連載・饗宴外交の舞台裏「『対日関係重視』にカジを切るメルケル首相に供された『通のワイン』」です。2月初旬に5回目の来日を果たしたメルケル独首相。安倍首相主催の夕食会のもてなしはどのようなものだったのでしょうか。筆者は白赤ともに選び抜かれたワインに注目しています。

 

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