執筆者：「佐藤伸行」の記事一覧：35件
執筆者プロフィール
佐藤伸行（さとうのぶゆき）
追手門学院大学経済学部教授。1960年山形県生れ。85年早稲田大学卒業後、時事通信社入社。90年代はハンブルク支局、ベルリン支局でドイツ統一プロセスとその後のドイツ情勢をカバー。98年から2003年までウィーン支局で旧ユーゴスラビア民族紛争など東欧問題を取材した。06年から09年までワシントン支局勤務を経て編集委員を務め退職。15年より現職。著書に『世界最強の女帝 メルケルの謎』(文春新書)。
-
日本人女子学生殺害で炙りだされる国家の病根――ルーマニア
2012年9月9日
エリア：
ヨーロッパ
-
「論文盗用」めぐりルーマニアが革命後最悪の政治危機
2012年7月19日
タグ： ドイツエリア： ヨーロッパ
-
メルケルの最大のライバルは「隣の奥さん」？
2012年7月11日
エリア：
ヨーロッパ
-
歴史の陰影にじむサッカー欧州選手権
2012年6月18日
エリア：
ヨーロッパ
-
「人権」に揺れるサッカー欧州選手権
2012年6月7日
エリア：
ヨーロッパ
-
セルビア新大統領は「戦犯」の元腹心
2012年5月24日
エリア：
ヨーロッパ
-
メルケルへの逆風――前門の欧州危機、後門の「海賊」
2012年5月22日
エリア：
ヨーロッパ
-
“プードル”に噛まれたメルケル
2012年3月21日
エリア：
ヨーロッパ
-
独大統領辞任の陰にタトゥーあり
2012年2月20日
エリア：
ヨーロッパ
-
元優等生ハンガリーの転落
2012年1月10日
エリア：
ヨーロッパ
-
欧州の女帝・メルケルの正体
2012年1月3日
エリア：
ヨーロッパ
-
ポーランドは「欧州の緑の島」か
2011年12月4日
エリア：
ヨーロッパ
-
「ヨーロッパ化されたドイツ」再考
2011年11月7日
エリア：
ヨーロッパ
-
危機の日本からドイツへの視角
2011年10月27日
エリア：
ヨーロッパ
-
【ブックハンティング】アメリカ人記者による旧大陸「欧州」発見の書
2005年9月号
エリア：
ヨーロッパ
-
「軍需産業」の経済効果はどれくらい？ 高市政権「危機管理投資」のパワーを測る｜ジャーナリストの滝田洋一さんに聞く｜ イノベーション読書
-
GDP世界一の都市ニューヨークの市長選で「民主社会主義」を標榜する民主党ゾーラン・マムダニ候補が勝利｜経済アナリストの安田佐和子さんに聞く｜ イノベーション読書
-
高校入試どう変わる？ 公立高校は単願制から併願制へ？ 受験生と行政の負担増を一挙に解決する「DAアルゴリズム」とは｜東京大学マーケットデザインセンターの野田俊也さんに聞く｜ イノベーション読書
-
いきなりの難局「サナエノミクス」の行方｜経済ジャーナリストの滝田洋一さんに聞く｜ イノベーション読書
-
トランプ政権のXの煽りがすごい｜経済アナリストの安田佐和子さんに聞く｜ イノベーション読書
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 「殺すぞ」「金持ってこい」――不祥事続く東大医学部に必要なのは、ごもっともな「ガバナンス論」などではない
-
2
クラスの4人に1人が家庭では外国語を話す――「就学前の共通語習得」を促進するドイツの学校事情
-
3
「存立危機事態」と「日本の憲法論を支配する病」――中国がどこまでも日本を糾弾できてしまう背景
-
4
本当に“日本版トラスショック”は生じないのか
- 5 「杉原千畝の10倍、シンドラーの50倍」もの命を救った日本人――投獄経験もある「名もなき英雄」が成し遂げた敗戦直後の奇跡を追う
-
6
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
-
7
「相互依存関係の武器化」で中国に押し負けたトランプ政権に明確な課題
-
8
「山崎製パン」創業家の闇――「ワンマン社長」次男の「副社長」はなぜ非業の死を遂げたか
-
9
はたして少年A＝酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
-
10
【Explainer】ベネズエラ軍は米国の攻撃にどう抵抗するか
-
廃墟のヨーロッパ
¥2,860（税込）
-
北方領土を知るための63章
¥2,640（税込）
-
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
¥1,210（税込）
-
地政学理論で読む多極化する世界：トランプとBRICSの挑戦
¥1,870（税込）
-
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
¥1,100（税込）
-
農業ビジネス
¥1,848（税込）
-
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
¥1,210（税込）
-
ルペンと極右ポピュリズムの時代：〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750（税込）
-
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045（税込）
