中国の空母

執筆者:フォーサイト編集部 2011年7月13日

 本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの「クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 中国が空母を持つ時代」です。ベトナム戦争の時代、米空母ミッドウェーでサイゴンを脱出した徳岡さんによれば、空母は「浮かぶ都市」。この「浮かぶ都市」を中国が持てば、何が起こるのか。米国のランド研究所は、台湾有事の場合、中国は沖縄の普天間、嘉手納両基地を先制攻撃する可能性があると分析しています。

 「専門家の部屋」では、「アフリカ」に「南スーダンの独立」の新エントリ。長いあいだ内戦を戦いぬいた末、南スーダン共和国が独立を果たしました。しかし、そもそも独立は選択肢の一つであり、謎の死を遂げた南スーダン解放運動のリーダーは、統一スーダン論者でした。独立を支援したのはアメリカと中国。南スーダンでこれから試されるのは、米中2大強国の連携です。

 

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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