何故か膨らむ「円安リスク」への警戒感

執筆者:フォーサイト編集部 2011年11月29日

 本日の更新記事は、磯山友幸さんの「円高進行中に何故か膨らむ『円安リスク』への警戒感」です。円高対策が焦眉の急という状況の中で、野田内閣の周辺では何故か円安を警戒する声が急速に強まっています。火元が財務省であることは間違いなく、「陰謀論」を疑う声も聞かれますが、円安になれば、エネルギー、食料などの価格が上昇することをはじめ、国民生活に重大な影響が出ることも確かです。

 「専門家の部屋」では、「アメリカ」に「『ロムニー優位論』の根拠」(足立正彦さん)の新エントリ。支持率のトップが猫の目のように入れ替わる共和党の次期大統領選候補争いですが、足立さんの現地取材では、玄人筋のほとんどは「ロムニー優位」で一致。前回の候補者選びで培った安定感、オバマと対決した場合どこまで戦えるのか、を考えると、比較優位は歴然のようです。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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