太平洋国家アメリカ、サウジとイランの緊張

執筆者:フォーサイト編集部 2011年12月16日

 本日の更新記事は、会田弘継さんの「国際論壇レビュー オバマ・ドクトリンで動き出す『太平洋国家アメリカ』の行方」です。APEC、東アジアサミット、オーストラリア訪問で、「アジア重視」を鮮明にしたオバマ米大統領。その後、クリントン国務長官はミャンマーに乗り込み、民主化への後押しを本格化させました。しかし、そのミャンマーは、中国との連携も捨てたわけではありません。米中の駆け引きは、これからが本番です。

 「専門家の部屋」では、「中東」に「サウジ・イラン『緊張』の中で行なわれた2国間協議」(畑中美樹さん)の新エントリ。イランに対抗するための核保有を示唆したサウジアラビア元高官。「サウド家は権力を国民に渡すべきだ」と、サウジアラビアを支配するサウド王家を非難したイランの強硬派。緊張が高まる中、両国の間で協議が行なわれました。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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