なぜシャープはここまで転落したのか?

執筆者:フォーサイト編集部 2012年9月13日

 12日、リビア内務省は、武装集団が同国ベンガジにある米領事館を襲撃し、スティーブンス米大使と職員3人が死亡したと発表しました。事件はイスラム教の預言者ムハンマドを揶揄する米映画への抗議をきっかけに起きました。オバマ米大統領は、「常軌を逸している」と事件を強く非難しましたが、今後、犯人の逮捕・訴追に向け、リビア政府と協力していくと述べ、「この攻撃が米国とリビアの絆を断つことはない」と強調しました。

 本日の更新記事は、新田賢吾さんの「鴻海に踊らされたシャープの命運」です。想像以上のスピードで転落するシャープ。問題は、ホンハイとの連携にありました。ホンハイはシャープとの連携の主体を、なぜホンハイ本体と経営者個人に分けたのでしょうか。まんまと罠に落ちたシャープの失態は、日本企業にとっての教訓となります。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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