本日のアップロードは、「ヨーロッパの部屋」運営者の国末憲人さんの「バルト3国が苦慮する『ロシアの挑発』」です。クリミアを手中に収めたロシアが次に狙うと思われるのがバルト3国。すでに様々な手法で介入しています。脅威を感じている3国のほうも徹底的なロシア語の排除など対抗策に苦慮しています。
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 「クリミアのキノコ雲」が告げるロシア・ウクライナ戦争の新たな局面
- 2 ポスト・プーチン最有力?「パトルシェフ農相」とは何者か
- 3 ロシアが主導する新「USSR」誕生の現実味:12月に「ソ連邦結成」100周年
- 4 「核武装」論者は現実を知らない 圧倒的な緊張感が支配する米国「核抑止の現場」
- 5 スペースX「スターリンク」がウクライナで証明した宇宙・サイバー・電子戦での実力
- 6 「2022年にも出生数80万人割れ」の衝撃――政府予測より20年前倒しの少子化をくい止めるには「異次元子育て支援」が必要だ
-
7
電撃人事で「反旗の芽」を摘んだ岸田の妙手
-
8
日本が問われる死刑制度の秘密主義
-
9
金まみれの祭典、東京五輪が残す「負のレガシー」(上):組織委元理事・高橋治之氏という「キメラ」
- 10 「ニクソン・ショック」の教訓:国際社会の激動を見誤る勿れ