アル・カエダのテロは「イラク攻撃」開始後?

執筆者: 2002年10月号
エリア: 中東 北米

 米国がイラク攻撃に踏み切るタイミングを狙って、アル・カエダが新たなテロを行なう可能性が出てきた。 パリの治安筋は、イランやスーダンなどへの資金移動、ロシアや中東での武器調達といった最新の動向から、アル・カエダが新たな作戦を計画していると予測。指揮をとっているのはオサマ・ビン・ラディンの副官、アイマン・アル・ザワヒリで、米国がイラクへの軍事行動を開始して米本土や親米国の軍備が手薄になったところを突いて、自爆テロやハイジャックによる攻撃を行なおうとしている可能性が強いと見ている。 一方、ビン・ラディンがイラクのフセイン大統領とコンスタントに接触を保っているとの情報も流れている。

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