本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの「クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 三島由紀夫の45年×2」です。三島由紀夫氏が45歳で死去してから45年。11月25日、三島氏は2人のジャーナリストに手紙と檄文を託しました。徳岡さんはそのうちの1人です。
「専門家の部屋」では、「国際機関」に「ユネスコ『世界記憶遺産】騒動をめぐる5つのポイント」(鈴木一人さん)の新エントリ。「世界記憶遺産」の目的は資料の保存であり、「歴史的な正しさ」を判断することではありません。しかし、中国はそれを政治的に利用しました。
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
-
2
領土の「譲歩」とは何か
-
3
「コメ輸出8倍」計画のまやかし――国益を損なう農水省の「最も不健全なる思想」
-
4
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
- 5 外務省にとっての「失敗の本質」――エリート官僚はなぜ「大東亜共栄圏」に行き着いたのか
-
6
「西側後」の日本外交のための覚書(上)――「根のある花」を育てるために
-
7
「西側後」の日本外交のための覚書(下)――願望を排して
- 8 人手不足の自衛隊「定年延長」が「かえってマイナス」とも言われる理由
-
9
「山崎製パン」創業家の闇――「ワンマン社長」次男の「副社長」はなぜ非業の死を遂げたか
-
10
「4重苦」にあえぐ中国経済は日本の「バブル崩壊」と何が違うのか
-
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込) -
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込) -
世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止 (ちくまプリマー新書 492)
¥990(税込) -
世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
¥1,067(税込) -
ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
¥1,210(税込) -
小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
¥1,540(税込) -
2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
¥990(税込) -
ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
¥1,243(税込) -
情報分析力 (単行本)
¥1,760(税込)