寺島英弥さんが新著を刊行しました!

執筆者:フォーサイト編集部 2018年3月12日
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2011年3月11日のあの日から、丸7年が経過しました。震災とそれに続く東京電力福島第1原子力発電所事故が被災地の方々に残した傷跡を、発生直後から継続して丹念に追い続けている『河北新報』元編集委員のジャーナリスト寺島英弥さんが、このほど、新著『福島第1原発事故7年 避難指示解除後を生きる』(明石書店)を刊行されました。

同書は、寺島さんがフォーサイト上で執筆されてきた記事のうち、2016年10月から2017年1月までにアップロードされたものをとりまとめ、さらに大幅に加筆したものです。

「同じ福島県の相馬市を郷里とする筆者は、11年4月から相馬地方を中心に原発事故被災地の取材を続けてきました。この本は、17年3月31日の避難指示解除後に何が被災地で起きているのか――それは復興ではない――という事実、そして、終わりのない苦難を背負いながら生きる同胞のありのままの言葉と思い、魂と呼ぶべきものを、取材の縁を重ねる人々の歩みを通して描いてみました」(「まえがき」より)

いまも癒えない被災者の方々の傷みや原発事故の本質も見えてきます。ぜひご購読ください。

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