日本人の良識としての麻(大麻)栽培

執筆者:医療ガバナンス学会 2018年5月7日
エリア: 北米 日本
テントウ虫がくっつく麻の葉(筆者提供)

 

【筆者:若園和朗・日本麻協議会事務局代表】(詳細プロフィールは本文末尾に)

 先日、日本の麻(大麻)の伝統継承を求める私たちにとって嬉しい知らせが届きました。三重県が「伊勢麻振興協会」に対して神事に使う大麻の栽培許可を出したというニュースです。

 前年の申請では許可されませんでしたが、防犯対策を充実させたことや使用する神社を限定したことなどを踏まえ、今回は「伝統継承など合理的な必要性がある」と判断されたと報道されました。(注1、本文末尾に、以下同)

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執筆者プロフィール
医療ガバナンス学会 広く一般市民を対象として、医療と社会の間に生じる諸問題をガバナンスという視点から解決し、市民の医療生活の向上に寄与するとともに、啓発活動を行っていくことを目的として設立された「特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所」が主催する研究会が「医療ガバナンス学会」である。元東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏が理事長を務め、医療関係者など約5万人が購読するメールマガジン「MRIC(医療ガバナンス学会)」も発行する。「MRICの部屋」では、このメルマガで配信された記事も転載する。
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