【水】ザンビアとマラウイ、サウジアラムコ、
   聖武天皇と行基

執筆者:フォーサイト編集部 2018年10月10日
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昨日午後から以下の2本をアップロードしています。

中国の影響下でどう向き合うか――ザンビアとマラウイ(日本人のフロンティア・北岡伸一さん):中国の影響力が浸透しているアフリカ大陸。そんな状況下で、日本はいかにしてアフリカと付き合えばいいのか。ザンビアとマラウイを例に考えます。

 

「サウジアラムコ」IPOは「2021年までに」と明言したムハンマド皇太子の真意(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):久々に西側メディアに登場した皇太子。「中止」との報道で世界に波紋を呼んだ「サウジアラムコ」IPOについて、また新たな「明言」をしましたが――。

 

17時には「トランプ『今日のつぶやき』」も更新しています。すったもんだの末、結局は連邦最高裁判事に就任したカバノー氏。後になって皆の判断が間違っていたなんてことにならないよう祈るばかりです。

 

そして今朝の更新記事は、関裕二さんの好評連載「国際人のための日本古代史(104) 藤原氏と戦った『聖武天皇』と民衆の星『行基さん』」です。「権力者に媚びを売った」とレッテルを貼られ、史学会で冷淡に扱われている行基。しかし、その業績を見直す時期に来ています。

 

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