ペルーの代名詞「ピスコ」で味わう「日本人移住120周年」

欧米では”定番”になりつつあるピスコサワー(日本ピスコ協会提供)

 

 日系人の多い国といえばブラジルだが、日本人が南米で最初に移住したのは、意外にもお隣のペルーである。

 1899(明治32)年2月28日、790名の日本人が日本郵船の「佐倉丸」に乗って横浜を出帆。太平洋を8600海里横断し、4月3日にリマ郊外のカジャオ港に到着した。

 ちょうど120周年に当たる今年は、日本とペルーが両国の交流年と位置づけていることもあり、官民レベルでさまざまなイベントや企画が行われている。

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