池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
5年ぶり「朝鮮労働党大会」総括(6・了)米外交は日韓対立と「イラン成功体験」を越えられるか
米中冷戦が引き起こしたミャンマークーデター 東南アジアで強権ドミノの懸念
5年ぶり「朝鮮労働党大会」総括(5)試されるバイデン政権の「国際協調主義」対北のベテランゆえの強硬論も
国家vs.巨大IT(下)「IT主権」確立模索するEUの「我が道」
コロナ危機で現実味「増税」「ハイパーインフレ」から財産を守る「方法」
2021年1月29日
エリア:
アジア
ヨーロッパ
5年ぶり「朝鮮労働党大会」総括(4)具体的数値目標ない「経済5カ年計画」
2022年中間選挙で「反転攻勢」を狙う「トランプ前大統領」
毒殺未遂から拘束「ナワリヌイ」の大汚職暴露で追いつめられる「プーチン」
バイデン政権「トリプルブルー」万歳とは言えない現実
「悪魔的結託」復活――トランプ・バノン「愛国者党」という悪夢
2021年1月27日
エリア:
北米
「米連邦議会議事堂占拠事件」で苦境に立たされる2人の「共和党上院議員」
「3人目も女児」で母子悲嘆という中国「新・人口問題」の現実
デービッド・アトキンソン「中小企業は消えるしかない」論に異議あり
「バイデン新政権」にのしかかる「民主政治の再生」と「中南米との関係再構築」
グッバイ、トランプ――今日のつぶやき「翻訳解説」悪戦苦闘の780日
2021年1月22日
エリア:
北米
2度目の弾劾訴追が「トランプ前大統領」「共和党」に及ぼす影響
5年ぶり「朝鮮労働党大会」総括(3)異例の「降格」「抜擢」人事
「コロナ禍・経済打撃・分断」三重苦の中で始動する「バイデン政権」の前途
5年ぶり「朝鮮労働党大会」総括(2)「敵対」に転換した南北関係
5年ぶり「朝鮮労働党大会」総括(1)「米は最大の主敵」と核武力「全面高度化」
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)