「勝者グーグル」の終わりの始まり

執筆者:フォーサイト編集部 2011年8月29日

 次期首相を決める民主党代表選は、小沢グループ支援を受けた海江田万里経産相が1歩リード、それを野田佳彦財務相、前原誠司前外相が追う展開のようです。「東電救済法案」の白紙撤回を唯一主張していた馬淵澄夫前国土交通相は、残念ながら泡沫候補で終わりそうです。海江田氏が首相になれば完全な傀儡政権、野田氏、前原氏が勝てば小沢グループとの確執に加え、スキャンダルも追及されそうです。いずれにしても、そう長く持ちそうにはありません。民主党の未来は暗い。被災地復興と原発事故収束だけは、滞りなく進めてほしいものですが。

フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
フォーサイト編集部 フォーサイト編集部です。ウェブの世界には、速報性、双方向性など、紙媒体とは違った可能性があり、技術革新とともにその可能性はさらに広がっていくでしょう。 会員の皆様のご意見をお聞きし、お力をお借りしながら、新しいメディアの形を模索していきたいと考えております。 ご意見・ご要望は「お問い合わせフォーム」で常に受け付けております。 お気軽に声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
クローズアップ
キャリア決済のお申し込み
フォーサイトのお申し込み

池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

クローズアップ
  • 24時間
  • 1週間
  • f
back to top