チリ「世紀の救出劇」から1年

執筆者:フォーサイト編集部 2011年10月13日

 本日の更新記事は、遅野井茂雄さんの「『チリ・モデル』の終焉か先進国入りへの陣痛か」です。世界中で大きく報じられたチリの鉱山労働者救出から今日で1年がたちました。「世紀の救出劇」で求心力を高めたピニェラ政権でしたが、今や支持率は20%台前半。教育改革を巡る抗議活動の中からは、新たなヒロインが生まれてきています。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「世界華商大会から消えた『タブー』」(東南アジア、樋泉克夫さん):華人企業家の中国への進出に不快感を示していた北京。経済発展による中国の軍事力増強を警戒していたASEAN諸国。ASEANが中国の世界戦略に組み込まれてしまった現在、様相はすっかり変わりました。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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