日韓・日中に注がれる世界の視線

執筆者:フォーサイト編集部 2012年9月21日

 本日の更新記事は、会田弘継さんの「国際論壇レビュー 尖閣・竹島で『きな臭い』北東アジアに注がれる世界の視線」です。領土問題で緊迫する日本と韓国、日本と中国。世界はこの争いをどう見ているのでしょうか。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「世界展開する『中国和平統一促進会』の狙い」(東南アジア、樋泉克夫さん):タイをはじめ、世界中で中国の国益をアピールする「中国和平統一促進会」。領土問題でも、もはや中国大陸の動向を注視しているだけでは事態打開は困難です。

 「『ブランドの帝王』ベルギー国籍申請の怪しさ」(ヨーロッパ、国末憲人さん):「ルイ・ヴィトン」などの高級ブランドを抱えるLVMHグループ総帥・アルノー氏がベルギー国籍を申請。富裕層への課税強化を訴えてオランド氏が仏大統領に当選した後だけに、左派からは「失せろ、金持ち野郎」との声があがりますが、本人は「個人的な行為」とのみ説明。まだ全体像は見えてきません。

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