「専門家の部屋」の「アメリカ」と「アフリカ」に新エントリ。
まず「アメリカ」には「オバマ大統領の『レガシー作り』に足を引っ張られる米民主党」(足立正彦さん):中間選挙よりも自分の歴史的な「レガシー(業績)作り」を重視しているのではないかと囁かれるオバマ大統領。候補者たちの足枷になっています。
そして「アフリカ」に「Take it to the farmer――ウガンダ農村事情」(平野克己さん):ウガンダではなかなか農業改革が起こりません。カギは輸送インフラの整備。そこに目を付けた中国が、巨額の資源開発投資をしています。