風の向こう側
風の向こう側 (9)

「新恋人」同伴で社会復帰目指すT・ウッズの「財力」と「影響力」

執筆者:舩越園子 2017年10月13日
エリア: 北米
開会式でポツンと1人、国歌斉唱を聴いていたウッズ(筆者撮影、以下同)

 

 前回お伝えしておいた通り(2017年9月22日「久々登場『タイガー・ウッズ』社会復帰の『前途』」参照)、9月28日から10月1日の4日間、リバティ・ナショナルGC(米ニュージャージー州)で米国選抜と世界選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」が開催された。米国選抜の圧勝の流れを世界選抜が食い止めることができるかどうかに注目が集まっていたが、蓋を開けてみれば、米国選抜が初日から圧倒的な強さを見せ、19対11でこれまで以上の圧勝を飾る結果になった。

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執筆者プロフィール
舩越園子 ゴルフジャーナリスト、2019年4月より武蔵丘短期大学客員教授。1993年に渡米し、米ツアー選手や関係者たちと直に接しながらの取材を重ねてきた唯一の日本人ゴルフジャーナリスト。長年の取材実績と独特の表現力で、ユニークなアングルから米国ゴルフの本質を語る。ツアー選手たちからの信頼も厚く、人間模様や心情から選手像を浮かび上がらせる人物の取材、独特の表現方法に定評がある。『 がんと命とセックスと医者』(幻冬舎ルネッサンス)、『タイガー・ウッズの不可能を可能にする「5ステップ・ドリル.』(講談社)、『転身!―デパガからゴルフジャーナリストへ』(文芸社)、『ペイン!―20世紀最後のプロゴルファー』(ゴルフダイジェスト社)、『ザ・タイガーマジック』(同)、『ザ タイガー・ウッズ ウェイ』(同)など著書多数。最新刊に『TIGER WORDS タイガー・ウッズ 復活の言霊』(徳間書店)がある。
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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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