トランプ「ディール」に翻弄された「メルケル」「マクロン」訪米

執筆者:花田吉隆 2018年5月4日
なんともそっけない感じ(C)AFP=時事

 

 エマニュエル・マクロン仏大統領とアンゲラ・メルケル独首相が相次いで訪米した。マクロン大統領は4月23日から3日間の、メルケル首相は4月27日だけの訪問である。マクロン大統領は4月19日のドイツ訪問に引き続いての外遊であり、また、メルケル首相は新たな首相就任挨拶としての訪問であった。

 むろん、仏独の両首脳が相次いで訪米するにはわけがある。ドナルド・トランプ米大統領はこの後訪英が予定されているから、テリーザ・メイ英首相も加えれば仏独英の3首脳が相次いでトランプ大統領と話し合いをすることになるわけだ。

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執筆者プロフィール
花田吉隆 元防衛大学校教授。1977年東京大学法学部卒業。同年外務省入省。在スイス大使館公使、在フランクフルト総領事、在東ティモール特命全権大使、防衛大学校教授などを歴任。
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