世界が注目する「日本の現代建築」に潜む「遺伝子」とは?

執筆者:長井美暁 2018年6月23日
エリア: 日本
手前に見えるのが、ミラノ国際博覧会で日本館のファサードに採用された立体木格子を再現した作品
展示風景:「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」森美術館、2018年 
撮影:来田 猛 画像提供:森美術館

 

 「建築」の展覧会を見に行ったことはあるだろうか。建築展が日本の一般的な美術館で開催されることが珍しくなくなったのは、この10年ほどのこと。

 例えば昨年から今年にかけて、東京国立近代美術館で「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」(2017年7月19日〜10月29日)、国立新美術館で「安藤忠雄展―挑戦―」(2017年9月27日〜12月18日)、東京ステーションギャラリーで「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」(2018年3月3日〜5月6日)が開催された。現在は東京・六本木の森美術館で「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」が開催中だ。

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執筆者プロフィール
長井美暁 編集者/ライター。日本女子大学家政学部住居学科卒業。インテリアの専門誌『室内』編集部(工作社発行)を経て、2006年よりフリーランス。建築・住宅・インテリアデザインの分野で編集・執筆を行っている。編集を手がけた書籍に『堀部安嗣作品集:1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)、『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』(堀部安嗣著、TOTO出版)、編集協力した書籍に『安藤忠雄の奇跡 50の建築×50の証言』(日経アーキテクチュア編、日経BP社)など。
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