「オリンパス事件」仕立て上げられた「指南役」の収監直前「独占告発」(下)

本日8月14日12:57、支援者に見送られて検察庁に出頭した横尾氏
 

【編集部】 8月14日午後1時に出頭せよ、との指示に応じ、横尾宣政氏は3分前に東京・霞が関の検察庁に出頭した。確定した刑期は懲役4年。逮捕以来の異例の966日に及んだ長期勾留のうち800日が未決勾留期間として差し引かれるため、残りは660日、すなわち1年と10カ月弱。早期の保釈が認められれば、来年の晩秋あたりには出所が見込まれる。

 だが、本稿(上)冒頭で触れた通り、すでに8月9日に再審請求を行った。歪められた司法手続きを糾す新たな闘いは始まっている。

フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
フォーサイト編集部 フォーサイト編集部です。電子書籍元年とも言われるメディアの激変期に、ウェブメディアとしてスタートすることになりました。 ウェブの世界には、速報性、双方向性など、紙媒体とは違った可能性があり、技術革新とともにその可能性はさらに広がっていくでしょう。 会員の皆様のご意見をお聞きし、お力をお借りしながら、新しいメディアの形を模索していきたいと考えております。 ご意見・ご要望は「お問い合わせフォーム」や編集部ブログ、Twitterなどで常に受け付けております。 お気軽に声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
クローズアップ
キャリア決済のお申し込み
フォーサイトのお申し込み
クローズアップ
  • 24時間
  • 1週間
  • f
back to top