風の向こう側
風の向こう側 (71)

「社会のために」動き始めている米ゴルフ界の「工夫と努力」

執筆者:舩越園子 2020年5月18日
エリア: 北米
「AJGA」のHPにはジュニアゴルファーたちの様々な社会貢献取り組みが紹介されている
 

 米国では5月11日、全50州で一般ゴルファー向けにゴルフが解禁となった。とは言え、新型コロナウイルス感染拡大がいまなお激しいニューヨークやワシントンD.C.、シカゴなど一部の都市部では、依然、ゴルフ場の営業を許可していないところもある。

 ゴルフ界ではなく一般社会に目をやれば、ビジネスが再開できず経営困難に陥っている人々や失業状態に陥って経済的に困窮している人々が多数見受けられる。さまざまな我慢を強いられている人々、さらなる貧困や暴力に苦しむ子どもたちも多い。

カテゴリ: スポーツ
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執筆者プロフィール
舩越園子 ゴルフジャーナリスト、2019年4月より武蔵丘短期大学客員教授。1993年に渡米し、米ツアー選手や関係者たちと直に接しながらの取材を重ねてきた唯一の日本人ゴルフジャーナリスト。長年の取材実績と独特の表現力で、ユニークなアングルから米国ゴルフの本質を語る。ツアー選手たちからの信頼も厚く、人間模様や心情から選手像を浮かび上がらせる人物の取材、独特の表現方法に定評がある。『 がんと命とセックスと医者』(幻冬舎ルネッサンス)、『タイガー・ウッズの不可能を可能にする「5ステップ・ドリル.』(講談社)、『転身!―デパガからゴルフジャーナリストへ』(文芸社)、『ペイン!―20世紀最後のプロゴルファー』(ゴルフダイジェスト社)、『ザ・タイガーマジック』(同)、『ザ タイガー・ウッズ ウェイ』(同)など著書多数。最新刊に『TIGER WORDS タイガー・ウッズ 復活の言霊』(徳間書店)がある。
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