【オンラインセミナー】
コロナに破壊された「国際石油市場」はどうなる?(上)

 

 8月27日に開催したオンラインセミナーの動画です。

『岩瀬昇のエネルギー通信』でお馴染みのエネルギーアナリスト・岩瀬昇さんが、新型コロナウイルス感染拡大という事態を受けて、石油価格変動の理由と今後の展開について解説・分析しています。

 2回に分けて動画・記事をお届けします。

 みなさんこんばんは。ご紹介いただきました岩瀬でございます。

 お読みいただいている方はすでにご承知かと思いますが、今年の春から、マーケットは今まで経験したことないような事態に追い込まれた。その事態は、私も当然初めてですし、石油市場としても初めてなものですから、私はそれを「海図のない航海に漕ぎ出さざるを得なかった石油市場」という表現をしているわけです。この流れを、歴史の証人としてしっかり見ておく必要があるだろうと思っています。

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執筆者プロフィール
岩瀬昇 1948年、埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。浦和高校、東京大学法学部卒業。71年三井物産入社、2002年三井石油開発に出向、10年常務執行役員、12年顧問。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連業務に従事。14年6月に三井石油開発退職後は、新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続けている。著書に『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?  エネルギー情報学入門』(文春新書) 、『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 (同)、『原油暴落の謎を解く』(同)、最新刊に『超エネルギー地政学 アメリカ・ロシア・中東編』(エネルギーフォーラム)がある。
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