開票開始!:トランプ再選のアキレス腱「高齢者」「女性有権者」

執筆者:足立正彦 2020年11月4日
エリア: 北米
軍配はどちらに!?(C)AFP=時事
 

 日本時間の11月3日未明に本稿を書き上げたが、現時点(4日11:00)ではすでに米国大統領選挙の投票は終わり、開票作業が佳境に入っている。

 だが、郵便投票など期日前投票の急増により、しばらくの間は開票作業を巡る遅れや訴訟合戦、あるいは混乱といった状況が発生し、本稿がフォーサイト上に掲載されても次期大統領がいずれの候補になったのかが分からないままの状態が続いている可能性が高い。

 郵便投票や事前投票といった期日前投票を済ました有権者は1億人を超えるという記録的水準に達している。

カテゴリ: 政治
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執筆者プロフィール
足立正彦 住友商事グローバルリサーチ株式会社シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から米州住友商事ワシントン事務所に勤務、20年4月に帰国して現職。
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