池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

Weekly北朝鮮『労働新聞』
(64)
三代指導者に仕えた元宣伝扇動部長が死去、金正恩時代で11人目の国葬(2024年5月5日~5月11日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(63)
中朝「親善の年」に「習近平」言及が増加、ただし「プーチン」はそれを上回る(2024年4月28日~5月4日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(62)
新たに設立の軍需企業所、ロシア向け砲弾の量産も視野に(2024年4月21日~4月27日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(61)
「太陽節」の名称を避け始めた金正恩政権(2024年4月14日~4月20日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(60)
北朝鮮と中国「国交樹立75周年」の式典で露呈した温度差(2024年4月7日~4月13日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(59)
極超音速滑空弾を搭載した「火星砲16ナ」発射実験に成功(2024年3月31日~4月6日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(58)
相次ぐ対日「談話」、日朝交渉は再開の見込み暗く(2024年3月24日~3月30日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(57)
アジアの社会主義諸国と連携強化の動き(2024年3月17日~3月23日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(56)
金正恩父娘を「嚮導の偉大な方々」と表現(2024年3月10日~3月16日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(55)
米韓合同軍事演習への反応は抑制的(2024年3月3日~3月9日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(54)
女子サッカー日本戦の敗北を淡々と報じる(2024年2月25日~3月2日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(53)
「プーチンからの贈り物」はどう報道されたか(2024年2月18日~2月24日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(52)
北朝鮮国民は知らない金与正「対日談話」の狙い(2024年2月11日~2月17日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(51)
「地方発展20×10政策」について連日報道(2024年2月4日~2月10日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(50)
紙面から消えた日本「岸田政権」への批判(2024年1月28日~2月3日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(49)
初めて存在が公になった「外相補佐室」、プーチンは「早い時期に」訪朝か(2024年1月21日~1月27日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(48)
金正恩肝いり「地方格差是正」と「南北統一放棄」の本気度(2024年1月14日~1月20日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(47)
40歳を迎えた金正恩、誕生日はいまだ祝日化されず(2024年1月7日~1月13日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(46)
異例中の異例、金正恩から岸田総理への「見舞い電」(2023年12月31日~1月6日)
Weekly北朝鮮『労働新聞』
(45)
2023年を「偉大な変革の年」と総括、2024年は5カ年計画の「決定的な年」(2023年12月24日~12月30日)
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)