フランス極右政党の勢い

執筆者:フォーサイト編集部 2011年2月9日

 本日の更新記事は、渡邊啓貴さんの「フランス極右政党の不気味な足音」です。フランスの極右政党・国民戦線の党首が、ルペン氏から3女のマリーヌ・ルペン氏へと引き継がれました。最近の世論調査によると、来年行なわれる大統領選第1回投票での予想得票率で、マリーヌ氏は3位。極右政党党首がそれなりの支持を集める背景には、現政権と社会党への国民の不満があります。

 「専門家の部屋」では、「アフリカ」に「ボコ・ハラーム」の新エントリ。昨年末、ナイジェリア中部プラトー州の州都ジョス市内で80人の死者を出した爆弾テロ。犯行声明を出したのは「ボコ・ハラーム」という組織です。実態はまだ明らかになっていませんが、その動向には注意が必要です。

 

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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