カリギュラの目とモンローの唇

執筆者:フォーサイト編集部 2013年5月8日

本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの「クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 鉄の意志の女」です。先月亡くなったイギリスの元首相、マーガレット・サッチャー。東西冷戦を勝利のうちに収めた殊勲者である一方、死してなお「アンチ」からは深く恨まれています。同時期のフランス大統領・ミッテランは、「カリギュラの目とマリリン・モンローの唇」と彼女を評していたということです。

「専門家の部屋」では、「ヨーロッパ」に「オランド仏大統領来日前の『拭えない懸念』」(国末憲人さん)の新エントリ。フランス大統領が来月、国賓として来日します。日本に対する産業協力の期待の高さが窺えますが、一方でフランスは中国に軍事利用可能な装備を輸出しており、尖閣を巡る日中関係への影響が懸念されます。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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