【金】拉致問題「期待値」の危うさ、集団的自衛権の「紙縒り」

執筆者:フォーサイト編集部 2014年7月11日

本日の更新記事は、平井久志さんの「拉致問題:過度に高まる『期待値』の危うさ」です。拉致問題解決のための北朝鮮との交渉をめぐり、「生存者リストを提示」などと報道されていますが、これから始まる厳しい交渉の冒頭でそんなことをすることがありえるのでしょうか。

「専門家の部屋」では、「安全保障」に「『集団的自衛権』行使容認の始末――抜刀戒めの『紙縒り』」(林吉永さん)の新エントリ。かつて「集団的自衛権を行使できない日本の独自性」が国際社会から批判されたことはなかったのですが…。いま最も大事なのは、シビリアンコントロールを律する法制の整備です。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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