本日は「ロシアの部屋」で、名越健郎さんの「『ならず者国家』と連携する『ロシア外交』の閉塞」をアップロードしています。欧米との対立から、ロシアがここのところ交流を深めているのは北朝鮮、イラン、べネズエラなど、「ならず者国家」と呼ばれる国ばかり。それどころかロシア自体がならず者国家になってしまったのかもしれません。
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
実に13年ぶり館長交代、文科省“大物”次官OBが座り続けた東京国立博物館という“目立たなくても上等な椅子”
-
2
怒れるフランスの「低所得で高学歴の若者たち」 左派復活は「第6共和制」への序曲か
-
3
キッシンジャーがダボスで語った新たなウクライナの「正統性」と欧州の「均衡」(上)
- 4 「2022年にも出生数80万人割れ」の衝撃――政府予測より20年前倒しの少子化をくい止めるには「異次元子育て支援」が必要だ
-
5
キッシンジャーがダボスで語った新たなウクライナの「正統性」と欧州の「均衡」(下)
-
6
毛沢東「延安整風」と習近平「反腐敗」の埋まらぬ懸隔
- 7 ドイツ政府「脱・経済最優先」を明確化 ウイグル人権問題でVWへの投資保証を拒否
- 8 与野党より「岸田・安倍」の火花が散る参院選
-
9
食糧危機はプーチンに時の利か――黒海封鎖という最強の武器
-
10
トルコはなぜEUに加盟できないのか