「ヨーロッパの部屋」に、「テロリストの誕生(4)立てこもり事件・クリバリの『正義感』」(国末憲人さん)の新エントリ。フランスの連続テロ事件の根源を見つめ直す短期集中連載第4回目。容疑者クリバリは別の犯罪で収監されていた際、刑務所の待遇の告発者として注目されていたこともありました。そしてついに運命の邂逅へと向かっていきます。
- 24時間
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- 1 はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 2 社長会見は何を間違えたのか 今からでも可能なフジテレビの危機管理法
- 3 Foresight Schedule 2025
- 4 カルトにも似た反政府勢力 ドイツを揺るがす「ライヒスビュルガー」
- 5 自衛官「処遇改善策」をまとめた最高指揮官・石破首相が防衛省で嫌われる理由
- 6 トランプ政権は「中国シフト」できるのか
- 7 Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
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2025年、ロシア・ウクライナ戦争の停戦をめぐる注目点 その1:戦線の現状と両国の継戦能力
- 9 ロシアの「核の威嚇」は北朝鮮・中国にとって「応用可能」か
- 10 「4重苦」にあえぐ中国経済は日本の「バブル崩壊」と何が違うのか
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