【月】「STAP騒動」ハーバード大研究者の声

執筆者:フォーサイト編集部 2014年3月17日

先週末、藤沢数希さんの好評連載「結婚と離婚の経済学(27)『恋愛市場』と『結婚市場』で異なる市場原理」をアップロードしました。最近の調査では、20代の4割の男性が女性と全くセックスしていません。一方で、女性の8割近くは、自由な恋愛をしている。つまり、現代社会でも、自由な恋愛市場は緩やかな一夫多妻制なのです。

本日の更新記事は、大西睦子さんの「『STAP細胞』騒動『ハーバード大学』研究者たちはこう見る」です。先週末に理研が中間報告会見を開きましたが、当の小保方氏は沈黙のまま。問題の「STAP論文」主要共著者にはハーバード大学教授もいますが、同大で長年、研究者として勤務している大西さんに、同大の研究者仲間たちの受け止め方について緊急寄稿していただきました。無料公開中です。

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