【木】トルコ民族主義、プーチン、韓国

執筆者:フォーサイト編集部 2015年9月10日

本日の更新記事は、池内恵さんの「中東―危機の震源を読む(89)トルコ民族主義の暴発が秘める内政・外交の危険性」です。クルド紛争の激化、「イスラム国」への対応など難題を抱えるトルコですが、その中で不穏なのがトルコ民族主義の台頭。「冷凍保存」された形の人種主義的な民族主義は、11月1日の再選挙にどんな影響を及ぼすか。
「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。
「中国に冷遇され破たんする『プーチン戦略』:『反日外交』も裏目?」(名越健郎さん):米欧の制裁によって孤立化し、中国へすり寄るロシアですが、現実的かつしたたかな中国はロシアに対しては冷淡、米国に接近する可能性も。反日外交も裏目に出るかも。

「『天安門城楼』の外交戦(上)韓国の課題は『対米修復』」(平井久志さん):事前は賛否が分かれていましたが、中国抗日70周年記念式典への参加を経て、支持率も持ち直した朴大統領。次の課題は米国との関係修復。10月16日の米韓首脳会談です。

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