【月】アリババの思惑、小説、北朝鮮(下)

執筆者:フォーサイト編集部 2017年1月16日
タグ: 習近平 金正恩

先週末、高杉良さんの好評連載「小説・めぐみ園の夏(20)」をアップロードしました。恩師にめぐみ園を出て父親と暮らすよう強く勧められ、亮平の気持ちは傾く。が、姉は猛反対し、一計を案じるのだが――。

 

今朝は、「専門家の部屋」の「東南アジア」に「急接近する『アリババ』とタイ『プラユット政権』それぞれの思惑」(樋泉克夫さん)をアップロードしています。インドネシアに次いでタイ政府も急接近する中国のIT巨人。タイの流通巨人とも本格提携しましたが、背後には習近平政権の影も見え隠れします。

 

そして同じく「専門家の部屋」の「朝鮮半島」には「2017北朝鮮『新年の辞』(下)金正恩『偶像化』は時期尚早?」(平井久志さん)の新エントリも。今年は金日成主席の誕生105周年、金正日総書記誕生75周年という節目の年なのですが、「新年の辞」での言及はなし。祖父や父レベルの「偶像化」は、金正恩党委員長にはまだ早い、という判断があったようです。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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