【火】NY発、アカデミー賞、マレーシア、
   中東通信

執筆者:フォーサイト編集部 2017年2月28日
タグ: NATO

本日の更新記事は、青木冨貴子さんの「ニューヨーク発 トランプのアメリカ(4)この政権は、どこまで持つのであろうか?」です。最近、メディアのなかには早くもトランプの精神状態を疑う記事やコラム、専門家の意見が目につくようになった。この政権はどこまで持つのであろうか。現在、ニューヨークではそんな声が囁かれている。

「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

「『トランプの影』と戦ったアカデミー賞が中東とイスラーム世界に与えた3つの賞」(中東、池内恵さん):作品賞、外国語映画賞、助演男優賞に込められた反トランプの意志とは? ただし助演男優賞が「初めてイスラーム教徒に与えられた」という報道は「ちょっと待った」。問題は非常に複雑です。

「マレーシアから見た『金正男暗殺事件』」(東南アジア、野嶋剛さん):まだまだ解明されない謎ばかりの事件ですが、北朝鮮にとって数少ない友好国であったマレーシアとの関係が「断交」になりそうで、代償は大きすぎます。

「池内恵の中東通信」では、2本の新エントリ。

「波乱の1カ月の後、徐々に定まりかける『トランプ流統治』のかたち」:大統領自身の発言の揺らぎ、側近・閣僚たちの出自の違い、官僚いの抵抗などにより大きく混乱した米国政治。それでも1カ月を経て、何とか均衡状態が見出される気配が。

「トランプの『君子豹変』の数々」:イスラエルとパレスチナの二国家解決案、IS打倒の腹案、EUやNATOへの姿勢、対露政策……選挙中や当選後にぶち上げたトランプの極端な政策は、今のところ「君子豹変」により実現していません。

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