「多様性」を反映した2020年大統領選「民主党候補指名獲得争い」の顔ぶれ

執筆者:足立正彦 2019年2月6日
カテゴリ: 国際 政治
エリア: 北米
女性候補としてはいち早く出馬を決断したエリザベス・ウォレン上院議員(本人のTwitterより)

 

【ワシントン発】 2019年を迎えてから1カ月以上が経過した。メキシコとの国境沿いの「壁」建設費を巡る与野党対立から米国史上最長の35日間に及んだ連邦政府機関の一部閉鎖問題は、世論の反発や大統領支持率の低下、与党・共和党内からの批判も明らかになった。その結果、ドナルド・トランプ大統領は大幅な譲歩を強いられ、1月25日、「壁」建設費は盛り込まないまま継続審議とすることで政府を再開することとなった。

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執筆者プロフィール
足立正彦 米州住友商事ワシントン事務所 シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から現職。
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