「序盤州」で波乱可能性「ブティジェッジ」の「不安要因」

執筆者:足立正彦 2020年1月24日
エリア: 北米
「若さ」だけでこの旋風は続くか(C)AFP=時事
 

【ワシントン発】 2020年民主党大統領候補指名獲得争いの幕開けとなる中西部アイオワ州党員集会が2月3日に行われることになっており、残りわずか2週間足らずとなった。

 アイオワ州の地元紙『デモイン・レジスター』の最新世論調査などでは、同集会に向けてバーニー・サンダース上院議員(無所属、バーモント州選出)、エリザベス・ウォレン上院議員(マサチューセッツ州選出)、ジョー・バイデン前副大統領、インディアナ州サウスベンドのピート・ブティジェッジ前市長の4人を軸にして混戦が展開される可能性が指摘され始めている。

カテゴリ: 政治
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執筆者プロフィール
足立正彦 米州住友商事ワシントン事務所 シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から現職。
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