積水ハウス「地面師事件」の「マネロン疑惑」を探る「米インテリジェンス」専門家

執筆者:大西康之 2020年3月23日
カテゴリ: 経済・ビジネス
エリア: アジア
2月17日、積水ハウスの現経営陣を交代させる株主提案を行った取り締まり候補者たち。左から2人目がクリストファー・ダグラス・ブレイディ氏、右から2人目が和田勇前会長 (C)時事
 

 3月17日、東京地裁は「積水ハウス地面師事件」の主犯格、内田マイクに懲役12年の判決を言い渡した。

 不動産取引のプロである「積水ハウス」が土地の所有者を装った内田らに、55億5000万円余りを騙し取られた驚愕の事件に司法の判断が下ったわけだ。

 しかし、事件はここで終わらない。

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執筆者プロフィール
大西康之 経済ジャーナリスト、1965年生まれ。1988年日本経済新聞に入社し、産業部で企業取材を担当。98年、欧州総局(ロンドン)。日本経済新聞編集委員、日経ビジネス編集委員を経て2016年に独立。著書に「稲盛和夫最後の闘い~JAL再生に賭けた経営者人生」(日本経済新聞)、「会社が消えた日~三洋電機10万人のそれから」(日経BP)、「東芝解体 電機メーカーが消える日」 (講談社現代新書)、「東芝 原子力敗戦」(文藝春秋)、「ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正」(新潮文庫) がある。
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