米大統領選と「SNS」(上)トランプに恥をかかせた「Kポップ」ファン

執筆者:山田敏弘 2020年7月9日
空席が目立ったオクラホマの集会会場(C)AFP=時事

 

 11月3日に投開票が予定されている米大統領選。現職のドナルド・トランプ大統領と、民主党の大統領候補指名を確実にしているジョー・バイデン前副大統領の一騎討ちになるが、今回の選挙はこれまでとは様相が違う。

 というのも、新型コロナウィルス感染の拡大によって候補者が思うように活動できていないからだ。

空席だらけだった選挙集会

 新型コロナが少し落ち着いたかに見えた20日、トランプはオクラホマ州タルサで3カ月ぶりに選挙遊説を再開し、大恥をかくことになった。

カテゴリ: 政治 IT・メディア
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執筆者プロフィール
山田敏弘 国際ジャーナリスト、ノンフィクション作家。講談社、ロイター通信社、ニューズウィークなどを経て、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のフルブライト研究員として国際情勢やサイバー安全保障の研究・取材活動に従事。帰国後の2016年からフリーとして、国際情勢全般、サイバー安全保障、テロリズム、米政治・外交・カルチャーなどについて取材し、連載など多数。テレビやラジオでも解説を行う。訳書に『黒いワールドカップ』(講談社)など、著書に『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』(中央公論新社)、『ハリウッド検視ファイル トーマス野口の遺言』(新潮社)、『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文芸春秋)、『CIAスパイ養成官 キヨ・ヤマダの対日工作』(新潮社)。近著に、『サイバー戦争の今』(KKベストセラーズ)、『世界のスパイから喰いモノにされる日本』(講談社)。
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