共和党を飲み込む民主党「ブルー・ウェーブ」は起こるか

執筆者:足立正彦 2020年10月22日
エリア: 北米
支持率も資金も上回っているが……(公式選挙キャンペーンHP)
 

 大統領選挙の投票日まで2週間足らずとなり、再選を目指すドナルド・トランプ大統領とホワイトハウス奪還を狙うジョー・バイデン民主党候補との対決は最終盤を迎えている。

 両候補とも、最近は大統領選挙の帰趨を決すると見られるフロリダ、ノースカロライナ、ジョージア、アリゾナ、ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの「激戦州」7州を中心に支持を懸命に訴えている。

 米国では本格的な秋を迎えて寒さが増す中で、1日当たりの新型コロナウイルスの感染者数も5万5000人を上回るようになっており、感染拡大の「第2波」到来が懸念されている。

カテゴリ: 政治
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執筆者プロフィール
足立正彦 住友商事グローバルリサーチ株式会社シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から米州住友商事ワシントン事務所に勤務、20年4月に帰国して現職。
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