「トランプ再選」の「逆転シナリオ」はあるのか

執筆者:足立正彦 2020年10月30日
エリア: 北米
絶対に落とせないペンシルべニア州ではメラニア夫人も遊説する力の入れようだが、形勢は不利なまま(C)AFP=時事
 

 米国では秋が深まっており、10月28日には『ロサンゼルス・ドジャーズ』が32年ぶりに7度目となるワールドシリーズのチャンピオンとなった。

 そうした中、2020年大統領選挙も最終盤を迎えており、再選を狙う現職ドナルド・トランプ大統領とホワイトハウス奪還を目指すジョー・バイデン民主党候補は、連日大統領選挙の帰趨を決するとみられる「激戦州」入りし、有権者に対して最後の支持を訴えている。

カテゴリ: 政治
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執筆者プロフィール
足立正彦 住友商事グローバルリサーチ株式会社シニアアナリスト。1965年生まれ。90年、慶應義塾大学法学部卒業後、ハイテク・メーカーで日米経済摩擦案件にかかわる。2000年7月から4年間、米ワシントンDCで米国政治、日米通商問題、米議会動向、日米関係全般を調査・分析。06年4月より、住友商事グローバルリサーチにて、シニアアナリストとして米国大統領選挙、米国内政、日米通商関係、米国の対中東政策などを担当し、17年10月から米州住友商事ワシントン事務所に勤務、20年4月に帰国して現職。
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