本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの「クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 『毛沢東』はどこへ行った」です。朝鮮戦争で北に加担した中国は、韓国にとって準敵国。その軍事パレードに参加した韓国大統領を、米大統領は米兵の霊を背負って詰問しました。時がたつと、人は「そもそも」を忘れます。中国共産党の祖・毛沢東が目指していたものはどうなったのでしょうか?
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 2 外務省にとっての「失敗の本質」――エリート官僚はなぜ「大東亜共栄圏」に行き着いたのか
-
3
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
-
4
トランプ政権「マルチラテラル嫌い」の代償は?
-
5
実質賃金が上がらない「収奪的イノベーション」を回避せよ
-
6
トランプ大統領の発言とアクション(5月15日~22日):台湾「戦略的曖昧さ」と共鳴するベッセント「戦略的不確実性」発言
- 7 人手不足の自衛隊「定年延長」が「かえってマイナス」とも言われる理由
-
8
『日本人は私を通して「現在の台湾」に触れる』
オードリー・タン デジタルで世界を変える6つの言葉 -
9
「コメ輸出8倍」計画のまやかし――国益を損なう農水省の「最も不健全なる思想」
-
10
「山崎製パン」創業家の闇――「ワンマン社長」次男の「副社長」はなぜ非業の死を遂げたか
-
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
¥2,750(税込) -
ウンコノミクス (インターナショナル新書)
¥1,045(税込) -
世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止 (ちくまプリマー新書 492)
¥990(税込) -
世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
¥1,067(税込) -
ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
¥1,210(税込) -
小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
¥1,540(税込) -
2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
¥990(税込) -
ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
¥1,243(税込) -
情報分析力 (単行本)
¥1,760(税込)