【火】米「国務長官」、日本の人口、中東通信

執筆者:フォーサイト編集部 2016年12月6日

今朝は、「専門家の部屋」の「アメリカ」に「難航するトランプ次期政権の『国務長官』人事」(足立正彦さん)の新エントリ。すでに15の閣僚ポストのうち、現時点で8つは決まったものの、最も注目される肝心の国務長官がなかなか決まりません。浮かんでは消え、逆風の中どんな人事手腕を見せるのか――。

 

また、「アフリカの部屋」にも「100年かけて栄え100年かけて衰える:日本の人口減少と『東南アフリカ』史」(平野克己さん)の新エントリがあります。高齢化と少子化が収まらない日本の人口は2040年には1億人を割り、2100年には4000万人台まで落ち込む。この破滅的な人口減少に対処するには、かつて栄えた「東南アフリカ」の歴史に学ぶ必要があります。

 

さらに、「池内恵の中東通信」では、下記2本の更新があります。

イスラエルはシリア・ダマスカス近郊の空爆でロシア供与の防空システムを試す:ロシアの防空システムは、イスラエル空軍機の侵入と空爆を防げませんでした。イスラエルは米国に対して、ロシアが主張する中東での覇権の拡張を阻止する能力を有する同盟国としての価値を示したことにもなります。

フランスの大統領候補フィヨン元首相にとって植民地支配とは「文化を共有する」こと:フランスの次期大統領有力候補のフィヨン元首相は、植民地主義を謝罪するどころか、フランス文化をアジアやアフリカの民に与えて恩恵をもたらそうとした、と論じています。

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