【木】解散問題、Mサミット(3)、ベルリンテロ、
   択捉国後

執筆者:フォーサイト編集部 2016年12月22日

昨日午後アップロードしたのは、以下の2本です。

「安倍首相が『解散先送り』を決めた『蓮舫ファクター』」(辻原修さん):北方領土問題は進展なし。真珠湾訪問では得点を稼げるかもしれないが、それでも年明け解散を見送った安倍首相。民進党の今の体制が続けばいつでも勝てる、との判断からなのだという。

「『第2回国際報道メディアサミット』より(下)米国は新たな『戦争』に突入するのか?」(フォーサイト編集部):大好評イベントのレポート最終回。「アメリカが弱くなることを受け入れない」――これがトランプ氏当選の理由だとすれば、地域覇権化が進む今、アメリカは戦争という道を選ぶかもしれません。

そして今朝は、「専門家の部屋」に2本の新エントリ。

「ベルリンのテロで容疑者のチュニジア人難民申請者を追跡中」(中東、池内恵さん):滞在許可を得ていた人物の犯行となれば、メルケル首相の難民受け入れ策に、致命的な打撃を与える可能性も。容疑者の逃亡範囲によっては、シェンゲン協定への疑義が高まるかもしれません。

「北方領土はロシア軍事戦略の要:『択捉・国後』両島返還が困難な理由」(安全保障、伊藤俊幸さん):1956年の日ソ共同宣言でも、返還を明記されたのは色丹・歯舞のみ。ロシアが択捉・国後両島に固執するのは、旧ソ連以来の軍事戦略があるからなのです。

 

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