【水】閉塞「プーチン外交」、サイバーウォー、
   「中東通信」英テロ2本

執筆者:フォーサイト編集部 2017年5月24日
タグ: プーチン

昨日午後、「専門家の部屋」の「ロシア」に「『ロシアゲート』疑惑:閉塞のジレンマに陥る『プーチン外交』」(名越健郎さん)をアップロードしました。ロシア寄りのトランプ政権を期待していましたが、「ロシアゲート」疑惑でそれもパー。かといってあたりを見回しても、振り向いてくれる国もなく……「プーチン外交」は行き詰っています。

 

そして本日の更新記事は、ロシアの政情や軍事事情に詳しい「未来工学研究所」客員研究員の小泉悠さんによる新連載「サイバーウォー・クレムリン」。第1回目は「ロシアの『新ネット規制』標的は『メッセージサービス』」です。目下、米政権を揺るがしている「ロシアゲート」疑惑。そもそもの発端は、昨年の米大統領選へのロシアのサイバー攻撃疑惑でした。そのロシアはいま、着々とサイバーウォーを仕掛けつつあります。

 

さらに「池内恵の中東通信」では、一昨日夜に英マンチェスターで起きたアリアナ・グランデのコンサート会場での自爆テロ事件について、イスラーム国の犯行声明や犯人の素性などの現地報道をいち早く紹介しています。

「イスラーム国」がマンチェスターのコンサートへの爆破テロで犯行を主張:スラーム国の犯行声明では自爆ではなく「爆発物を置いた」という表現です。これが何を意味しているかの検証はこれからでしょう。

マンチェスターの自爆犯はリビア難民2世:地報道ではすでに犯人のある程度の素性が判明しています。犯行そのものは単独犯のようですが、背後に組織の関与があるのかローンウルフかはまだ今後の捜査次第です。

 

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