昨日午後、以下の記事をアップロードしました。
ハンガリーの「元移民」から見た「ドイツ総選挙」の影響(MRICの部屋・医療ガバナンス学会):ハンガリーで学ぶ医学生が、ドイツからの留学生たちと話し合って感じたことです。彼らの親たち世代はかつての「移民」。苦労を強いられただけに、いまの政策には大反対だといいます。
そして本日の更新記事は、白戸圭一さんの「【ブックハンティング】『パナマ文書』報道の内幕で知る日本マスメディアの『閉塞』」です。「夜討ち朝駆け」こそが、日本のジャーナリズムを閉塞状況に追い込んでいるのかもしれません。2年前、世界を震撼させた「パナマ文書」報道がそのことを如実に示しています。